2023年11月24日

大臣就任後、 初めての地元入りをしました。

 
 

〇決意と覚悟

 

報告が遅くなりましたが、11月2日に大臣就任後、初めての地元入りをしました。2日は、酒田にて大臣就任祝賀会(閣議のため急遽リモート参加となりました)を盛大に開催して頂き、翌日3日は、父の墓前に手を合わせ、報告をしました。鶴岡の事務所にて限られた人数ではありましたが、報告会という形でご挨拶をさせて頂きました。私がこうして中央で政治活動ができるのは、紛れもなく地元でご支援をしてくださる皆様のお陰です。その期待に応え、重責を担う決意と覚悟を新たにしました。

 
 

〇気候変動による被害

 

午後からは、ずっと気になり心配をしていた、農業関係の視察と意見交換に伺いました。この夏の高温障害による農作物の被害は把握していたものの、現地に伺うと改めてその深刻さを目の当たりにしました。水稲以外に果樹を含むほとんどの農作物に多大なる被害が出ております。また、連日報道に出ておりますが、クマの出没、鳥獣被害にあった柿畑を視察し、生態系が崩れていることを実感しました。改めて緊急的な補償や支援は勿論ですが、高温(気候変動)に強い農作物の品種改良、加工品の強化、人材不足を補うためのITやドローンを活用した警戒対策、住民の安心安全を守るための、地域的な情報共有(LINEアプリ等)の必要性を感じました。この地域を根底から支えているのは、第一次産業である農業・漁業です。気候変動は解決は難しい問題ですが、それを想定し乗り越える施策は急務です。引き続き現場のお声や実情に耳を傾け、持続可能な地域づくりに全力を注いで参ります。