2015年6月18日
スパイバーや、HMTをはじめとした 庄内の新産業がもっとスピーディに成長できる環境を!
・・と、榎本鶴岡市長とともに、 「新産業創出イノベーション創発特区」の採択を求めた 要望活動を行いました。
たくさんの法案を抱え、極めてご多忙な 内閣府の西村康稔副大臣と平将明副大臣に お時間をいただき、強くプッシュしてまいりました。
特区として採択されれば、鶴岡市や県のさまざまな規制が緩和され 慶應先端研を拠点とした新産業の大いなる後押しになります。 雇用の拡大や交流人口の増加も見込めます。
地方創生の大きなエンジンに! 特区採択は厳しくせまき門ではありますが、 何とか採択されるよう、私も力を入れていきます。