2016年3月24日

待機児童解消へ、特命チーム

待機児童解消のための特命チーム

3月24日は自民党本部で立ち上がった
「待機児童問題への対策を検討する特命チーム」の会議に出席しました。

現役の保育士さんと、待機児童で苦労した経験のあるお母さん方にも
ご出席いただき、生の声を伺い、
私も勝手ながら思いの丈を発言させていただきました。

保育の受け皿は、この2年間でかなり拡大しているものの、
入園希望の子供の数の増加に追いつかない背景には、
保育士不足という根深い問題があります。

保育士さんは、
命を預かるという大きな責任を背負いながらも、働く環境は過酷で、
それに見合うだけの待遇を受けられていません。
それ故、募集をかけても十分な人員確保がままならず、
さらなるハードワークややむない離職につながり、
待機児童解消をはばむ要因となっています。

一方、お母さんたちは
「働きながら子どもを育てたい」という「普通の願い」を叶えるのに
現在、どれだけ切実な努力が必要かを語ってくれました。

都会と地方では保育をめぐる状況に違いもありますが、
保育士数を増やすための規制緩和、給与アップにつなげる補助の拡充、
保育施設の増設、など…やれる事はたくさんあります。

特命チームでは、早速あす、政府に提言を出す予定です。1488745_985058431573436_2085694594845082574_n1001022_985058438240102_6081983426978682132_n