2021年10月7日

国交省に政務官として初登庁いたしました。

本日、国交省に政務官として初登庁いたしました。

登庁時、エレベーターホールで事務次官や技官など
幹部の皆さんからお出迎えいただき、政務官室へ入室。
国会議事堂と皇居のお堀がよく見える明るいお部屋で、
執務机に着座すると、責任の重さに身の引き締まる
思いがいたしました。

まず最初に、大臣室にて斉藤鉄夫国交大臣から
担務指定を賜り、政務三役で初顔合わせの懇談。

その後、細長い会議室で、約50名ほどの幹部職員の
皆さんと、リモート併用での顔合わせが行われました。

さらに、午後には全職員の皆さんへ向けた
就任のご挨拶。
ここでも、大変身の引き締まる思いがいたしました。

国土区交通行政にしっかりと取り組むことが、
国民の皆さまの命と暮らしを守ることにつながります。
地方創生と足腰の強い国づくりのため、
斉藤鉄夫大臣・渡辺猛之副大臣・中山展宏副大臣を支え、
精一杯務めてまいります。