2023年10月2日
認知症と向き合う「幸齢社会」実現会議
内閣総理大臣を議長とする認知症と向き合う「幸齢社会」実現会議が開催されました。私は共生社会政策を担当する内閣府特命大臣として構成員を務めております。 この会議は、共生社会を推進するための認知症 […続きを読む
地域を守り 明日を創る
働くお母さんたちの言葉です。「私は飲食店で働いています。同じ市民なのに、土日休みのお母さんたちと比べ保育料の負担が大きくなります。子供をおぶって厨房に経つこともあります」
最上の山あいの集落を歩いて回ったときのことです。介護が必要になっても、一人で暮らすお年寄り。「息子は仙台。顔を見るのはお盆だけ。冬は雪が多いからと言って戻らない」
大学生との交流会で聴こえた声。「卒業後は故郷に帰りたいが、仕事がないので東京に就職するしかない」「ベンチャー企業を立ち上げて、地元に新しい風を吹かせたい」
「地域に根ざした保守」
それは、一人ひとりの故郷への思いを大切にすること
2023年10月2日
内閣総理大臣を議長とする認知症と向き合う「幸齢社会」実現会議が開催されました。私は共生社会政策を担当する内閣府特命大臣として構成員を務めております。 この会議は、共生社会を推進するための認知症 […続きを読む
2023年10月2日
第2回性的指向・ジェンダーアイデンティティ理解増進連絡会議が開かれました。6月23日に、性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律が施行され、先月この連絡会議が立ち上 […続きを読む
2023年10月2日
こども家庭審議会とは、こどもに関する基本的な政策の重要事項などについて調査審議を行い、内閣総理大臣に意見を述べることができる、法令上の強い権限を持っております。 「こどもまんなか社会」の実現に […続きを読む