2020年4月6日

都市部にお住まいの皆さまへ

【都市部にお住まいの皆さまへ】

批判を覚悟の上で、お願いいたします。

不要不急の目的で山形県に来県するのは、
どうかしばらく我慢してください。
(観光や帰省など)

山形県は、三世帯同居率の非常に高い県です。
高齢者と若者の生活空間が分断されている
都会と違い、若者が感染するとすぐに家庭内で
高齢者にもうつり、重症者で溢れます。

医療体制も、
もともと医師不足でギリギリの状態に
コロナ感染患者を受け入れていけば
すぐに医療崩壊が起こります。
コロナはもちろん、それ以外の病気で
亡くなる方も増えてしまいます。

何としても感染を食い止めること、
それが本当に重要なのです。

 

【山形県にお住まいの皆様へ】

家庭内での感染防止にも高い意識を
もつようにしましょう。
家の中で、なるべく動線を分けたり
使うタオルを分ける、別々に食事するなど
様々な工夫ができます。

とくに、お年寄りに外からのウィルスが
接触しないよう気を付けてください。
ウィルスはどこに潜んでいるか解りません。
一人ひとりが、自分が陽性者かもしれない
という思いで、行動をお願い致します。

また、医療従事者の方々へ、思いつく限りの
理解とサポートをお願いします。
感染の恐怖と戦いながら命を救うために
頑張ってくれている人たちです。
彼らをどれだけ支えられるか、その地域力が
この危機を乗り越えるカギだと思います。

そのためにも、最も大事なのが
とにかく、感染防止の徹底です。
皆さまのご理解ご協力を、どうかよろしく
お願いいたします。

 

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先週にも出すべきだった緊急事態宣言が、
いまだ出されず、国のトップからの緊迫感が
伝わらないことには
わたしも憤りにも似た疑問を感じています。
(そろそろ出るようですが)

経済対策とセット、というのは確かに理想ですが
経済対策の調整を待っている場合ではありません。
そもそも経済対策も、なぜ一律個人10万円の
現金給付ができないのか、納得できる明確な
説明は残念ながらありません。

もはや、中央の動きを待つのではなく
それぞれの持ち場でベストを尽くすことが
(私は地元の山形県を守ること)が急務だと
思います。

中央で声をあげるのはもちろん続けますが、
同時に、県内各地で行われる対策を
しっかりとサポートすることに全力で
あたってまいります。

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改めて、政府の情報発信のリンクを添付します。
まだまだ不十分ではありますが、このような
支援があること自体、知らない方が大変
多いようです。
どうか、迷わずに融資の支援を求めて下さい。
申請窓口は混雑するので、マスク着用と
社会的距離を保ちましょう。
(手続きや条件の簡素化は日々改善されて
おります。)

https://www.kantei.go.jp/jp/pages/coronavirus_info.html