2020年4月12日

コロナウィルス対策の具体策をまとめ、実施していくことを決定しました。

昨日、知事と私で共同議長をつとめる
「戦略会議」において
コロナウィルス対策の具体策をまとめ、
その具体策を実施していくことを決定しました。

今回の具体案は、我々国会議員サイドが
素案を持ち込み、県と共働で関係機関との
調整を進めながら具体化したものです。

今回決定した具体策のポイントは、

・県境部(主要な駅・空港・港・国道等)で
 体温検査と注意喚起を行うこと
  ⇒特にGW前からの県外からの流入対策

・県内の検査体制や医療体制の現状や見通しを
 トップが解りやすく整理して情報発信していくこと
  ⇒県民と危機意識を共有
   医療隔離体制拡充への民間支援を促す
  
・院内感染予防のための医療資材の確保
  ⇒医療崩壊を防ぐ直接的な支え
  (※ 既にこれまでもスピード重視で
    対応してきました)

もちろん具体策には、これ以外にもいろいろと
盛りこんでいますし、
そもそも、この戦略会議のスコープの外にも
県にはやるべきことが山ほどあります。

この戦略会議では、
国会議員が入ることによって実現が
加速される分野に的を絞りました。

実行にうつす権限があるのは県知事であり、
予算を通すのは県議会であり、
汗をかくのは県の職員の方々であって、
また、戦いの本当の現場は医療機関や保健所
です。

経済を支えるための支援(次回にも具体化)
PCR検査の体制の強化も急がれますし
軽症者を隔離する施設の確保なども
急ぎ行わねばなりません。

これらの対策には財源が必要で、
国に対してそれをしっかり働きかけていくこと
(もともとの国会議員の仕事)も
引続き全力をつくします。

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なお、蛇足ですが、これまで行ってきた
知事や副知事はじめ県内の方々との
事前打合せは、感染リスクを考えて
すべてWEB会議と電話を使っていました。

しかしこのキックオフは大事な
メッセージ発信の場面であり、
しかも、知事と自民党ではこれまで政治的に
距離があったため、「実物」参加で連携の
本気度を県民にも県庁にも伝えることが
この対策のスタートに不可欠だと考えました。

マスク着用・アルコールスプレー携帯・
社会的距離を確保しての移動と参加、と
しました。もちろん日帰りです。

決して、
「なんだ、政治家も往来してるじゃないか、
 それなら私たちだって・・」
という受取り方をされないことを祈ります。

次回以降は当然、WEB参加といたします。